ニュース・トピックスに記載されている内容は、発表日現在の情報です。
2023年6月1日、コニカミノルタマーケティングサービス株式会社はゴウリカマーケティング株式会社に商号を変更いたしました。
導入事例を一つの資料としてまとめております。
Go Insightのサービス把握、社内検討にご活用ください。
棚割変更の効果検証に関する記事
アサヒ飲料株式会社 様
- Go Insight
- 棚割変更の効果検証
- 売場の最適化
- 提案力の強化
- 販促物の効果検証
カルピスと「カルピス」由来の乳酸菌科学の併売効果を売場と連携した定量データで検証
◆調査目的：冷蔵飲料売場と常温飲料売場の消費者行動分析
◆取得データ：性別、年代、滞在時間、接触商品名、購入商品名
◆実施流通：某首都圏GMS（総合スーパー）冷蔵飲料売場、常温飲料売場
◆データ取得N数：約10,000
株式会社ヤクルト本社 様
- Go Insight
- 棚割変更の効果検証
- 売場の最適化
- 提案力の強化
- 新規販促物開発への貢献
- 販促物の効果検証
売場改善により乳酸菌飲料全体の売上16%伸張に貢献
どのような売り場・陳列が売り上げアップにつながるかをテーマに研究調査を行なっていたヤクルト本社様。カメラを活用したGo Insightでショッパー行動の定量化・見える化ができるとGo Insightをご利用いただきました。調査を受けてから今後の取り組みまでお話しいただきました。
大手お菓子メーカー 様
- Go Insight
- 棚割変更の効果検証
- 売場の最適化
- 提案力の強化
- 新規販促物開発への貢献
購買行動データから売上に直結する販促什器の開発を実現
同社のロングセラー商品であるお菓子の販促に関する調査として、 Go Insight をご活用いただきました。 スーパーマーケットでの販促物の最適な置場、バリエーション、費用対効果が定量的に判断できていないということで、これらの課題解決に向けての調査を実施いたしました。
大手日用品メーカーA社 様
- Go Insight
- 棚割変更の効果検証
- 売場の最適化
- 提案力の強化
棚割変更の効果を定量的に分析。小売、メーカーが協力してカテゴリ全体の売上を上げる新しい営業スタイルを実現。
棚割変更による効果を定量的に示せておらず、流通様へ根拠ある説明が出来ていないことが長年の課題でした。そこでGoInsightを導入して、関東地方のドラッグストアにて約2,000名規模のリサーチを実施、棚割変更前後の商品への接触回数を測定。その結果、商品の購入回数はそれほど増えていないものの、商品への接触回数は＋40.7%と大幅に増えており、商品への興味・関心の度合いが高まっていることが証明できました。
