• Magonote

販促におけるノンコア業務をKMMSにアウトソース。コア業務への注力が可能に。KMMS独自の入札システムによってコスト削減を実現。

クラシエフーズ株式会社 様
クラシエフーズ株式会社 様

クラシエフーズ株式会社 様

写真左より
営業推進室 菓子・PVMグループ課長 高嶋 敏明 氏
営業推進室 菓子・PVMグループ長 山内 則夫 氏
営業推進室 菓子・PVMグループ部長 本堂 公之 氏

クラシエフーズ株式会社様のご紹介

菓子、冷菓、食品事業を担うクラシエフーズ株式会社。
菓子部門では、むき栗市場のトップブランドである「甘栗むいちゃいました」、子供向け知育菓子®「ねるねるねるね」、ミント錠菓のトップブランドである「フリスク」、その他「メントス」「チュッパチャプス」を中心製品として揃える。冷菓部門では、ロングセラー商品「ヨーロピアンシュガーコーン」、乳製品・卵を使用していない豆乳アイス「Soy」などを展開。

課題と目的

導入前にお困りだったこと

・業務量に対して担当者の人数が少なく、負担が増えていた
・手配業務に忙殺され、プランニングなどの本来業務に取り掛かる時間が無かった
・販促物で余剰在庫が発生。廃棄額が経営課題になっていた

導入した目的

・販促部門における業務環境の改善
・廃棄在庫の削減

magonote導入前に抱えていた問題

山内氏
我々の部門はフリスク・メントス・チュッパチャプスなどのPVM(ペルフェッティ・ヴァン・メレ社製品)と、自社製品である知育菓子やキャンディー等の6ブランドの販促活動を統括しています。

導入を検討したきっかけ

山内氏
当時、販促物の企画・製造・管理を担当者1名でやっていて、すごく負担がかかっていました。
コストをスリム化したいという気持ちもあったのですが、その前にその担当者の業務改善、いわゆる業務巻取りがコニカミノルタマーケティングサービス(KMMS)で出来るという点が検討の決め手になったと思います。

販促物の適正在庫も問題でした。ほぼ使われてない販促物がある一方で、大幅に足りないアイテムがあったり。
年に1度棚卸があるのですが、かなりの額を廃棄した直後にmagonoteに出会いました。廃棄のロスを営業でどれだけ取り戻すんだ?と社長に詰められたりもしていて、何とかせねばと思っていた矢先でした。

magonote導入の決め手

山内氏
「コア業務」と「ノンコア業務」という考え方が響きました。
本来注力すべき、企画やプランニングなどの「考える仕事」が、目の前のノンコア業務に必死で着手できていないことに気づかされました。
いくら「考えろ」と部下に指示しても、それが出来る環境を整えないと取り掛かれないということですね。

業務を棚卸して、課題点を見える化してくれたのが大きかったですね。
あとKMMSが提唱されている「業務巻取り」という言葉も刺さりました。 ノンコアに分類される仕事は切り離して外注してもいいかな、と思えるようになりました。

導入で変化したこと

本堂氏
紙で提案して頂いて、イメージはしていたのですがそれ以上に巻き取って頂いている実感がありますね。
ときたまノンコアだけでなく、コアも巻き取ってほしいなーと思うときがあります(笑)

高嶋氏
スペシャリストが販促物の専門知識を持っている点が非常に有難いです。
わたしは以前、営業職だったので使う立場での知見はありましたが、作る立場でコストダウンなどの知見は無い状態でした。
販促物を使う側と、作る側の意見をミックスしながら進められているので良いですね。

本堂氏
スペシャリストへの業務移行も、担当の瀬戸さんが近くにいるので細かく引き継ぐというよりも一緒に進めていけて不便はなかったです。

高嶋氏
それから、magonoteを導入して、コスト削減に対する意識を高めることができたとも感じています。
日々の業務に追われてコスト管理がおろそかになりがちでしたが、入札によって削減効果が出たことで色々なもののコストを考えるようになりました。

山内氏
これまで代理店さんや長いお付き合いの業者さんに依存する部分が多かったですね。かといって、自分たちにノウハウが残せたかというとそうでもなく。

本堂氏
かつては代理店と一体でやってきましたが、今では業務内容によって出し分けしたほうが理にかなっているなと感じています。

山内氏
在庫の改善はこれから本格的に着手していきます。
まずは業務アウトソースの方を軌道にのせる、というところだったので。

スペシャリストの対応について

山内氏
コロナ発生後のリモートでのやりとりも、当初はリズムが合わなかったりしましたが、ここのところは業務を一通り経験して頂いて100点満点の対応です。

高嶋氏
会社の文化やリズム感を瀬戸さんには感じてもらっていて、セールスへの出方やアクションなど、当社のリズムに合わせてもらっているのはありがたいです。

Magonoteへの期待

山内氏
引き続き、第三者の視点で、出来てないところや改善点を積極的に指摘して頂きたいです。
四半期レビュー(成果報告会)を続けていってほしいですね。

高嶋氏
わたしも同様に、当社の抱えている課題を、是非鋭く指摘して頂きたいです。

担当者のコメント

クラシエフーズ様には2019年8月に弊社サービスを導入していただきました。おかげさまで業務巻取りは順調に進行し、販促物コストは削減効果が出ています。今後は巻き取った業務プロセスを改善し、さらにサポート範囲を拡大する見込みです。

業務改善や販促物在庫の適正化、販促物の効果測定をスペシャリストの“人”によるサポートだけではなく、テクノロジーを用いて解決することが弊社サービスの醍醐味であるといえます。これからもクラシエフーズ様のマーケティング活動の更なる進化をお手伝いできるよう努めてまいります。

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